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 こんにちはみなみです。 すみませんっっ×2
しばらく書けなかったのは、PCに触ってなかったからです。あとあとあと、小説で馬鹿なことしてしまいました。え?何かって?今回のを見ると分かります。ってことでいっきまー・・・じゃなくて書っきまーす。



2、同じ眼                     -美陽
「美陽、井戸まで行って、この桶いっぱいに水汲んできて。」
親友の爛が、そう言いながら私に桶を渡した。
「お願い。あたし今日、水番と火番、かぶっちゃってんの。でもあたし、今朝、朝の儀式に遅れかけたし、みんな、紅き者だから平気だとかなんだとか・・・。」
そう。爛の眼は、伝説の紅き眼だ。
「分かった。こないだ、爛も私のこと手伝ってくれたし、私は今日、洗い番だから井戸まで行くし。」
「ありがと!じゃああたし、火番しなきゃ。じゃあ、よろしく!」
そう言って、爛は走って行ってしまった。本当は巫女の服だから走っちゃいけないんだけど、爛はそういう子だし、誰も、いや、大巫女おばば様以外誰も、爛をとがめる事は出来ないのだ。・・・紅き、者だから。
 私は桶と、井戸の隣の洗い場で洗う食器を持って、歩き出した。巫女館(みこやかた)から少し行った所に井戸はあるのだが、これだけの荷物があると、結構疲れる。
(・・・爛は、すごいよな・・・。)
歩きながら、私は思った。紅き者だから、という訳ではなくて、爛はきっと、紅き者じゃなくても、ああいう風に巫女服で走るのだろう、と思ったからだ。
(・・・私は、走れないなぁ・・・。)
本当のことだった。爛と一緒に巫女館に来て以来、爛が走っていても、私は怖くて走れなかった。怒られる云々の話じゃなくて、ただ、他の人と違うのが怖かった。小さい、物心ついたときから、ずっと。
(・・・爛は紅き者じゃなかったら、きっと、紅の里のおてんばな、リーダーのような、そんな子になったろうな・・・。)
そう。爛だったらそうだ。でも私は・・・。
「・・・あ、着いた。」
つい呟いた。井戸。周りは殺風景だけど、私はここが好きだ。
 私は隣の洗い場に食器を置いた。まず、水を汲みたかったから。ううん、水に触れたかったから。それから私は、井戸の滑車を動かして、井戸についている桶で水を汲んだ。
 揺らめく水面の向こうに、紅き眼が見えた。




わああああああああああ~~~~~いww
はあ・・・、やばいなぁ・・・(いやあの、蒼蘭の誕生日に渡すリアンヒルドの第一話が終わってないとか、そんなことでは・・・)。


じゃあ、多分もう一個記事書きますが一応、また今度ww

 

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2009.12.06 Sun l 紅滄 ~同じ眼~ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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