上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top


8、呆然と疑問                  ‐美陽
蒼く光るペンダントを片手に、私は呆然としていた。
私は・・・、蒼の神?
なんで? 私、爛と同じ、紅き眼を持っているのに・・・・。
ずっと、紅き者だと、信じてたのに。
それなのに・・・。
爛を見る。爛は・・・私と、ペンダントを見ていた。
爛も、信じられないのだろう。
私が、敵対する、蒼の神なんて。
いままで、ずぅっと、一緒にいたのに。
これからも、一緒だと、立場が違ったとしても、一緒にいられると、思っていたのに。
―― そういえば。
以前、大巫女おばば様が言っていた。
「お前たちは、同じ日に生まれた。親は違うが、もしかしたらそれは、紅き女神が分身して二人になったからかもしれない」
大巫女おばば様は、なんでそんなこと言ったんだろう。
何より、そう思っていたのなら、なぜ今、選別するの?
そのままで、よかったのに。
なんで、なんで・・・・・。
「・・・美陽、ペンダントを置け」
大巫女おばば様の声だ。私はあわててペンダントを置いた。とたんに、蒼い光が消える。
 初めから、光らなくてよかったのに。
「・・・爛、美陽・・・・」
「は、はい」
大巫女おばば様は疲れたような顔で、私たち二人に言った。
「・・・部屋に・・・戻りなさい」






 ちょっとばかりお久しぶりのみなみです!いやあ、次回からさらに大変なことに・・・?なるかも。
でも暑いですね~。書く気力も無くなr(爆
頑張って書こうと思います。あ~、あと歌も頑張ります~。
                 ・・・というか、いつも頑張ってるww
まあいいや。じゃあまた今度ww
スポンサーサイト
2010.08.18 Wed l 紅滄 ~同じ眼~ l コメント (1) トラックバック (0) l top

コメント

初めまして☆
kanと申します。
コミュニティの書き込みを見させていただきました!


「紅滄」拝見しました☆

 まだまだ序盤ですが、今後の展開が気になります!さっそく美陽ちゃんが敵方になっちゃうのですか!?ドキドキです。

 今後も楽しみにしています。
2010.08.18 Wed l kanayano. URL l 編集

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://guruguruminami.blog115.fc2.com/tb.php/33-32622f6d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。